僕が9歳だったころ…

成人してから、こんなヲタになっているとは想像すらしてなかったなぁ〜w
僕が9歳だったころは、今以上に何事にも純粋だった…。ハズ(ノ∀`)
僕が9歳だったころ…。それはもう何年前の話だwww_| ̄|○
僕が9歳だったころ…。まだ熊井友理奈様は存在していない((;゚Д゚)
友理奈ちゃんが9歳だったころ…。僕は2○歳だった…_| ̄|○


そんな訳で!?
実に数年ぶりに「子犬ダンの物語」以来、走召久しぶりに映画館で映画を
観に行ってきました。


邦題は「僕が9歳だったころ」
元々は一昨年に韓国で公開された映画で、原題は「9歳の人生」
いやぁ〜、原題の方がなかなか趣きがあるwww


ぶっちゃけた話、この映画に出演している「イ・セヨン」という女の子が
主演をしている事もあり、その娘さん目当てで観に行ったもののwww
1時間45分の間、ストーリーにどっぷりとハマってしまいました…。


さすがに目から汗が吹き出る事はなかったんですがwww
涙もろい人なら泣いてしまうであろうシーンも一部…。


自分的には「子犬ダン(ry」の最後のシーン。
『真生ちゃ〜ん、忘れないよ〜(つД`)』とバスに乗って去っていく
真生ちゃんこと嗣永桃子を見送るシーンの方がジ〜ンときましたwww


で、あれからウン年後…。
まさか熊井友理奈ちゃんのヲタファンになっているとは!?(ノ∀`)
あの当時は友理奈ちゃんの事は全く知らず気付かずwww
同時上演されていた方の「マーサ」に興味がありました(ノ∀`)


おっと!!!閑話休題www


月曜日の15時開演という事もあり、100人あまりのキャパに客は
僅か12、3人とかwww
ドリーム、逆ドリームし放題ですが( ´,_ゝ`)プッ
自分は早くから指定された席に座っていたんで、動く気にもなれずwww
最後列(といっても5列目www)のほぼ真ん中席で鑑賞していました…。


時代背景が70年代韓国の片田舎で設定されているので、自分の時代とは
似て非なるものでしたが…。
自分にもああいう純粋な時代があったなぁ〜と懐かしく鑑賞してました。


って、こんな事書いている時点で漏れは一体何歳なんだ?って話ですw
まぁ、世間から言わせれば立派なオッサンの部類ですが_| ̄|○
そんなイイ年したオッサンが未だに追っかけって…((;゚Д゚)ガクブル


ストーリーも去ることながら、主演のイ・セヨンちゃんも可愛いかったw
ドラマ「チャングムの誓い」のクミョンの子役を演じていた娘さんですが
日本語吹き替え版でしか見た事がないんで、実際の声を聞いた事がなくw
今日、映画を観て初めて声を聞きました。(勿論、映画は字幕版で公開)
容姿も可愛いけど、声も可愛いなぁ〜(*´Д`)カワェェ
4歳から子役でデビューしているベテラン?の女優さんですが…。
この先も韓国では将来が期待されている女優さんの一人だそうです。


「イ・セヨン」
この名前の女優さんを覚えていても損はないかも!?www
ちなみに、Berryz工房でいうところの、須藤さん、徳永さん、夏焼さんと
同い年になりますwww