温泉でエンジョイ!w

kamochi2007-02-12

昨夜は、エレンさん邸で
深夜3時頃までブログの更新w
ロフト上ではエレンさんが完全爆睡状態でしたがw


ブログの更新と、いつも巡回している
サイトを一通り見終わってから、自分も就寝しました(-_-)zzz…


今日は神奈川県内某所の、とある温泉に行こうと
昨日からエレンさんと話をしていて、あくまで
「朝の間に起きられたら」という仮定話でしたがw
(今までご厄介になった時は、起床は決まって昼前後w)


8時に携帯のアラームをセットして就寝。
そのくせに、目が覚めたら…何と!9時少し前とかw
まぁ、この時間帯から出発しても、十分間に合うんで。


ただ、今日はこの後に秋葉原フジーネさんと落ち合う約束が
あったので、それには間に合わせないと…。
AKB劇場を中心に?夜の8時頃まで秋葉原
いらっしゃるとの事で、それまで秋葉原に行けばOK?w


という事で、エレンさんのPCをお借りして
ネットで色々と調べてから旅行の行程を急ぎで立てたので
ありましたw


ぶっちゃけ話、目的地は『厚木 七沢温泉郷』ですw
エレンさん邸の最寄り駅から、まずは本厚木を目指しました。


横浜駅まで京浜東北線で出て、そこから
生まれて初めて相模鉄道相鉄線)」に乗りました。


横浜からなら、相鉄線〜海老名経由〜小田急線のルートが
本厚木への最短ルートですから。
恐らく、彼女も幾度となく乗っているハズ!?


今日は、あくまで日帰り温泉旅行』ですから!(←ココ重要w


初めて乗った相鉄線の急行電車に揺られること約20分強。
海老名に到着!


エレンさんは、かつて海老名に住んでいた時期があるらしく
聞けば、約4年ぶりの海老名駅に降り立たれたそうで…。
初めて訪れた自分とは対照的に、実に懐かしがられていましたw


海老名からは小田急線に乗り換えて、
急行で一駅、本厚木へ…。(途中の厚木駅は通過)


相模川を渡ると、一気に「気分上々↑↑」(*゜∀゜)=3!!


海老名から約4分で本厚木に到着。
本厚木からは路線バスで移動となる訳ですが、
バスの発車時刻まで、少し時間があったんで…。


エレンさんと二人で、駅前の松●にて朝食兼昼食を食べました。
丼物を急ぎでかき込んでw
時間僅少の中、急ぎの昼食で申し訳ないですm(_ _)m


松●を後にして、本厚木から歩いて数分のところにある
バスセンターへ移動。
バスセンターへ向かう途中に、一昨日の「アド街」で
放送されていた量り売りの駄菓子屋さんを発見!!!
あとで時間があれば立ち寄ってみよう、という事にw


バスセンターに着いてから、数ある乗り場から
目的地のバス停に向かうバス乗り場を探してみる…。
別の某所へ行くバス停なら、一発で分かるんですが(激マテw


何とか!?バス乗り場を見つけて、乗車したものの…。
意外と乗客が多い。どうやら、「アド街」効果?らしいw
他にも、七沢温泉郷を目指している乗客が多い。


本厚木から約30分ほどかかる訳ですが、
その間、立ちっぱなしというのも辛いんでw
空いていた、優先座席を2人で着席w
まぁ、この座席を譲るべき乗客が乗れば、その時に
席を譲ればイイ話でw


自分達の乗った七沢行きの路線バスは
本厚木バスセンターを定刻で発車。


市街地を出ればすぐに、住宅街が見えてきて
さらには畑、田んぼ、自然溢れる山並みと…。
移りゆく景色を堪能したのでありました。


七沢へ向かう途中、●●●●地をニアミスしながら'`,、('∀`)'`,、
エレンさん曰く、ボクは(*゜∀゜)=3!!な状態
終始続いていたそうです…┐川*´〜`)||┌ ヤレヤレ


途中で、野球場が見えたり(・∀・)ニヤニヤ
玉川沿いを走ったりしながら、本厚木を出て約30分…。
「広沢寺温泉入口」というバス停に到着。


そこから歩いて約7分ほど…。
目的の温泉である『七沢荘』に到着!!!
駐車場も満車に近い状態…。


やはり、メディアの力はスゴい…w
しかも、七沢荘は有名な温泉旅館らしく、
今朝もエレンさんのPCでネット検索をしていたら
七沢温泉郷の中でも検索上位に上がっていました。
七沢温泉郷では、各温泉旅館で「日帰り入浴」の客を
受け入れているそうで、日帰りでも気軽に温泉を満喫することが
出来る訳です。


一応?七沢荘が多客で、入浴を断られた際を想定して
他にも数件の温泉旅館(露天風呂付←ココ重要w)を
下調べしていましたが…。


ひょっとしたら、入浴制限で待たされるかもっ???
という条件でしたが、何とか七沢荘へ入る事が出来ました。


フロント係の方の対応は良かったんですが、
ネットでの評判どおり!?建物とかが古いです。
でも、その方が趣きがあって、自分は好きですがw


フロントで入浴料1人1000円を支払って、露天風呂へ…。
とりあえず、訳も分からない状態でカバンを手に持ったまま
露天風呂方向へ…。
車で来ていたなら、車内に荷物を置けますが。
今日は路線バスで来ているんで、どうしようもないw


館内を移動して、露天風呂へ向かう途中にあった
怪しげな『宇宙エネルギー パワーボックス』(1回30分2000円)
を尻目に見つつ…。


このエネルギーを浴びたら、彼女みたいに
大きく成長出来るの☆カナ?(激マテ
とか、エレンさんと話しつつw


露天風呂に到着。


入浴制限はされていなかったものの、老若男女問わず
あちらこちらと入浴客が多い×2…。
初めて訪れた自分達は、どこで脱衣をするのかすら
分からずに、周囲を様子見w


様子見をしていたら…。
表側から殿方の露天風呂が
丸見えであることが発覚!w


まぁ、わざわざ見せびらかす殿方もそんなにおらんやろしw
まして、わざわざ覗き込む痴女女性もおらんやろしw


そんな、ワイルドな露天風呂に今から入浴するのか…(ノ∀`)アチャー


で、脱衣場を見つけて引き戸を開けたら…。
脱衣場、洗い場、浴槽に仕切りが無い…⊂^⌒⊃_д_)⊃
脱衣場、洗い場と一部の浴槽には屋根がありましたが。


さぁ〜て…。
脱衣して入浴しようと思ったら、洗い用のタオルを
持っていない自分と、タオルすら無いエレンさんw


このままで露天風呂に入る訳にもいかないんで、
再びフロントまで戻って、貸しタオルが無く
販売のタオル(200円…袋、歯ブラシ付)を購入。


来た道を戻って、脱衣場へ…。
相変わらず入浴客が多くて、脱衣場も混雑…_| ̄|○


二人とも、貴重品満載なんでw
コインロッカーに荷物を預けようとして
100円を投入したら、運悪く100円が落ちて「すのこ」の下に…。
ってか、いくら100円を入れてもお金が返ってくるんで
ここの番号は故障していると判明。
それなら、「故障中」の張り紙でも汁!!!って話でw


別の正常な空きロッカーに荷物を何とか放り込んで
脱衣所のカゴに衣服を入れて、いよいよ入浴!!!
ってか、フロントで入浴料を支払ってから
ここまで辿り着くまでに、約30分かかってますが何か…(ノ∀`)


まず、洗い場で身体を洗いましたが
冷水の出る量が変動するんで、シャワーの温度調節が
非常に難しい…。


急激に冷たくなったと思ったら、次は急激に熱くなったりw
その度に、蛇口をひねって温度調節を…。
こんなに気を遣うシャワーも珍しいw


まぁ、趣きのある鄙びた温泉という事でw
これも、ここの温泉旅館の一興ってか!?(マテ


しかし!!!
洗い場のシャワーも源泉を使っているらしく、
アルカリ性の温泉だけに、妙にぬるぬるしたお湯でした。


ボディーソープや、シャンプーを洗い流しても
お湯がぬるぬるしているんで、果たして洗い流せたのか?
良く分からない状態です(ヲイw


腕も、身体も「ぬるぬる感」全開w
あくまで、肌には良さそうですが。


身体を洗ってから、いよいよ浴槽へ…。
露天風呂全体が露天状態(既出のとおり、浴槽だけでなく
洗い場や脱衣場も露天)という事もあり
身体が完全に冷え切っていましたがw
温泉にじっくり浸かって身体を温めたのでありました。


浴槽は3つありましたが、どうやら一番湯温が高い浴槽らしく?
途中からは、エレンさんと2人で「半身浴」をしていました。
あのまま肩まで浸かっていたら…間違いなく、のぼせる自信ありw


ちなみに、自分達が居た場所から
表側の通路を行き交う老若男女の入浴客が見えましたがw
わざわざ自らの粗●ンを見せびらかすことも無いしw
覗き込むような女性も居ないんでw


これが、小中学生やったら、ワザとブラブラさせて
女子生徒に「キャーッ!」って言わせる変態男子生徒が
必ず一人は居る…とかいう話をしたりしてw


しばらく浸かっていましたが…。
帰りのバスも本数が少ないんでw
それに合わせるように、風呂から上がりました。


風呂に入り始めて、丁度1時間。
久しぶりの露天の天然温泉に心身共に癒されました。


彼女がここへ来た事があるのかは、知る由もありませんがw
ご近所で、こんなに湯質の良い温泉があるとは…。
そりゃ、あれだけの美人さんになられる訳だ…(*´д`)アハァ…


相変わらず、脱衣場が混雑していましたがw
湯冷めに気を付けつつ、着替えを済ませて…。


エレンさんが用を足されている間に、表側にある
「出会いの湯」という名の足湯で足を温めたり…。
いっその事、友理奈ちゃんと出会いたい(マテw


その後、バスの時間の事もあって、七沢荘を後にバス停へ…。


この界隈には他にも温泉旅館があるんで、
今度は純粋に泊りがけで温泉を満喫したいと思います。
あくまで、七沢温泉というのがポイントです(何


広沢寺温泉入口バス停近くの小さなコンビニで
風呂上がりの飲料と少しだけ菓子を調達。
バスの時間が迫っているのに、同じバスに乗ると思しき
オバチャンが、「バスが来るから早く」とか言いつつ
言ってる張本人が、モタモタしたりして…。
レジで精算中にも関わらず、再び売り場へ戻ったり…。
それを見て、こっちもイライラしてきたりw


店員さんが気を利かせて、後ろに並んでいた
自分達の分を先に精算してもらったんで
何とかバスには間に合いましたが…。


とにかく、1本乗り過ごすと最低でも30分は待たされるんで…。
ここで、30分ロスすると、この後の予定も全て狂ってくる。


さて、無事に復路のバスに乗車。


そのまま、終点の本厚木駅まで乗ることなく!?
『男二人、ぶらり途中下車の旅
をしたりとか(ノ∀`)アチャー


●●●●のバス停で、ぶらり途中下車をして周囲を散歩w
橋を渡ったり、坂を登ったり…'`,、('∀`)'`,、
通学路の途中に、先ほど立ち寄った七沢荘の案内看板が
デッカく建てられていたり…( ゚д゚)ポカーン


小腹が空いてきた事もあって、奇数数字のつく
コンビニで食料を買い込んで、店先の駐車場で
マターリする怪しい二人組とかw


もし、これを目撃されたら…覆水盆に返らずだなw


コンビニを後にして、さらに周囲を散歩したりして…。
●●●●●のバス停から、厚木バスセンターゆきの
バスに乗って、市内へと戻って来たのでありました。


バス停でバスを待っている時、小高い丘から見えた
綺麗な夕焼けに、ついつい見入ってしまうのでありましたw
夕暮れ時で、イマイチ良く見えなかったんですが…。
ある公共施設の裏手にある梅が開花していたりw


さてw
タイミング良くバスが来たんで、それに乗車。


約20分近くバスに揺られて、本厚木駅に到着。
時計を見たら、6時半少し前。
この様子なら、8時までには秋葉原に間に合いそうなんで、
行きがけの時に見つけた、アド街でも紹介されている
駄菓子屋さんへ直行!!!


ついつい、触手を伸ばしてしまい…'`,、('∀`)'`,、
駄菓子だけで、千数百円の買い物とかw
でも、懐かしいお菓子が大人買い出来るという点で推せますw


駄菓子屋で買い物を終えてから、本厚木駅へ…。
新宿まで立ったまま電車に乗るのもダルいんでw
「あさぎり8号」の特急券を買って、いざ新宿へ!


ただ、喫煙車しか2席が並ばないらしく…。
新宿までの約45分間、煙たくて仕方ありませんでした。
いくら、職場で慣れているとはいえ…折角、温泉に入ったのにw


タバコの煙さえ我慢すれば、あさぎり号は快適でした。
着席したまま、新宿まで乗り換えなしで行けるしw
それに、今日初めて20000系の車両に乗れたし。


以前、あさぎり号に乗った時はJR東海の車両でした。


新宿に着いて、ホームから20000系を見ていると
所々、塗装にヒビが入っていたりしていて…。
経年劣化が激しいような気がしましたがw


新宿に到着したのが、7時半少し前。
乗り換え案内によると、新宿からJRの中央特快、御茶ノ水
総武緩行線に乗り換えて一駅。
7時50分すぎに着く計算だそうで…。
車内から、フジーネさんに到着時間のメールをして…。


予定通りに秋葉原駅に到着。
UDXとドンキの間にいらっしゃるという事で、そこまで移動。


そこで、みかんさんと久しぶりに
お会いしました。
軽く挨拶を交わして、フジーネさんにお願いをしていた
都内限定発売の友理奈ちゃん写真を引き渡していただいて…。


エレンさんと自分は、渋谷のハロショへ向かうべく
末広町駅へ向かったのでありました。


ジーネさん曰く、末広町から銀座線に乗った方が早い
という事で…。
自分の中では、秋葉原駅から乗る事しか考えていなかったんでw


その節は、助かりました。
おかげさまで、ハロショで十分買い物をする事が出来ました。


自分は、指紋が付いてしまった写真の補完購入を…。
(ただし、「ふぁいと1、ふぁいと2」は売り切れ…_| ̄|○


代わって、エレンさんといえば…。
ふとした事で、千奈美ちゃんが急上昇してきたらしく!?
(実は昨日、ある事をエレンさんに吹き込んだ途端に
千奈美ちゃんに対して、推し度が急上昇したとかw)


という事で、
千奈美ちゃんの写真を
買い漁っているでは
ありませんか!?


1000円までと仰っていたハズが
当然の如く、予算オーバーとか…(ノ∀`)アチャー


これで、エレンさんは「りしゃこ、ちな」が鉄板という事ですねw


エレンさん曰く
今日、七沢温泉まで行ったのにも関わらず…。
友理奈ちゃんは推し度が、あまり上昇しなかったそうですw


エレンさんが友理奈ちゃんを一推しにされても困りますからw
それはそれでOKとしておこう( ´,_ゝ`)プッ


エレンさんが、千奈美ちゃんの写真を買い終えてから
夕食を食べようという話になり…。


ハロショ近くの去年8月に訪れた「つけ麺屋」(店名は忘れたw
を目指そうとしたものの…。
大体の場所だけが分かっていても全然、店に辿り着けない…。


店が移動したのか、単に見つけられなかっただけなのか???
周囲を20分以上も歩き回っても見つけられず仕舞い…_| ̄|○


仕方なく、「替え玉」の出来る博多豚骨ラーメン屋で
普通のラーメンを食べました。
勿論、替え玉をしましたがw


食後、帰りの夜行バスまで微妙に時間があったんで…。
もう少し、エレンさんに付き合ってもらって
ラーメン屋近くのゲームセンターで少しゲームに興じてから
渋谷駅で解散をしたのでありました。


昨日から、今日一日にかけて長々と付き合っていただいて
今回も有難うございましたm(_ _)m


渋谷駅から山手線1本で、東京駅へ…。
バスの発車約15分前に到着。
用を済ませてから、バスに乗車。


発車案内の表記が「23時20分発、プレミアムドリーム号」と
なっていますが、往路と同様、バス車両の改造の為に
臨時のドリーム号という事で…。


復路もドリーム号仕様のエアロキングでした。


首都高に入って、渋谷を過ぎた辺りで寝落ち…(-_-)zzz


しかし!!!
海老名SAの前を通過している時に目が覚めるとかw
ここから数分で、厚木IC、東名厚木BSを通過する訳ですが…。


よりによって、そこだけ目が覚めるとは…┐川*´∇`)||┌ ヤレヤレ


その後、寝落ちしてから足柄SA到着時に再び目が覚めるw
あまりに喉が渇いていたんで、トイレ横の自販機コーナーで
喉を潤す事に…。


120円のジュースを買うのに、1020円を入れて
お釣りを見たら…1000円(500×1、100×5)とかw


昼間に、七沢温泉で落として紛失してしまった
100円が、足柄SAで手元に返ってきたという事で!?
「お金は天下のまわりもの」とは良く言ったものですw


休憩時間も終わり、車内に戻ったら
通路隔てたところに座っていた香具師が時間を過ぎても
帰ってくる気配がないとか!?


運転手が何度も乗客の数を数えに来ていましたが…。
少し遅れて帰ってきてました。


どうやら、SAの売店まで買い物に行っていたらしい???
夜行バスが休憩する場所と、売店の建屋までは距離がありますからw
しかし…。
あのまま帰って来なかったら、一体どうなっていたんやろう?
観光バスなら、運送契約を履行したとみなして、放置プレイを
しても良いそうですがw


でも、ドリーム号は路線バスやし…。
乗客名簿も特に無いんでw
こういう場合、どうなるのか?どなたかご存じないですか?w


話を元に戻してw
足柄SAを出発してからは、気が付いたら完全に寝落ちしていました。
何となく、途中の三ヶ日IC(運転手の交代がある)で
一度だけ目が覚めた記憶があるんですが…。


昨日、今日と2日続けて、内容の走召恋い濃い遠征で
心地よい疲れと共に爆睡していましたw


今回の遠征でお世話になった方々(特にエレンさん)に
この場をお借りして、改めて厚くお礼を申し上げますm(_ _)m